- 釣魚別情報宛先:カレイ科の魚。普段は水深150~200mあたりの砂泥底に多くすんでいる寒海性のカレイ。他のカレイに比べて口が大きく、また、左側の目が頭の背面にあるのが目立つ特徴...
- 釣魚別情報宛先:ニシン科の魚で、ニシンに似るが、厚みが無く、きわめて側偏する。特に腹縁は薄くナイフ状になり、鋸歯(キョシ)状のひっかかるウロコ(稜鱗/りょうりん)がある。コノシ...
- 釣魚別情報宛先:サヨリ科の魚。サンマによく似たスマートな魚体と、細長く伸びた下顎が特徴。その先端部は美しい紅橙色をしている。また、背ビレと尻ビレは尾ビレに近く、上下対称の位置に...
- 釣魚別情報宛先:コイ科の魚で、中国四大家魚のひとつ。第二次世界大戦中に、食用として中国から大量移入されたものが、利根川水系で自然繁殖している。コイによく似た魚だが、頭や胴が丸み...
- 釣魚別情報宛先:コイ科の魚で中国四大家魚のひとつ。第二次世界大戦当時、食用にするためソウギョ、アオウオ、コクレンなどとともに中国から稚魚を移入、放流したものが自然繁殖するように...
- 釣魚別情報宛先:コイ科の魚。もともと日本各地の流れの緩やかな川や湖沼に生息する温帯性の魚であるが、養殖放流も盛んに行われている。やや濁ったところを好み、水草の繁る底近くを群れて...
- 釣魚別情報宛先:コイ科の魚。日本には15種類ほどいるタナゴの仲間の代表種。関東や東北地方の太平洋岸の平野部の、流れの緩やかな小川や浅い湖沼に生息し、特に、水草の繁った所に多い。...
- 釣魚別情報宛先:フサカサゴ科の魚。別名モヨ。ガガネ(高知)、スミカサゴ(千葉)と呼ばれている。主に本州中部以南の暖海に分布し、磯に生息する小型のメバル。あまり深いところにはいな...
- 釣魚別情報宛先:ハゼ科の魚。川の中・下流域の流れが緩やかな所や湖沼に生息するハゼ科の魚。ハゼの仲間に共通の特徴として、左右の腹ビレが合わさって吸盤状になっている。肉食性で、各種...
- 釣魚別情報宛先:ヤリイカ(ジンドウイカ)科のイカ。マルイカ・ゴトウイカ(長崎)、アカイカ(伊豆諸島)、ブドウイカ(日本海)、メヒカリイカ(幼体)、シロイカ(島根・鳥取)、マイカ...
- 釣果報告y2012.1.9 釣果2兵庫県 明石市タケノコメバル:20cm
- 釣果報告y2012.1.9 釣果1兵庫県 明石市カサゴ:15cm
- 釣果報告y2012 初釣り2兵庫県 明石市タケノコメバル:20cm
- 釣果報告y2012 初釣り兵庫県 明石市カサゴ:17cm
- 釣果報告吉瀬川での釣果兵庫県 加古郡稲美町ナマズ:40cm