公園駐車場近くの一軒農家の前。農家の田に水を引く用水池から湖に排水するスリットが入っており、田に水が張られてからヤゴやオタマジャクシがスリットに流れこむ為、早朝スリット内に数匹のバスが入っている。ただ、ベイトがいない時はバスは入らないので釣りの前、田んぼの中と用水路を見てベイトがいない時はパスすること。このスリットの左の護岸が切れた岬付近は早朝、浅瀬にベイト(小ギル)を追い込むバスの群れがいる。岬付近でバイト(バスの波紋)があったら波紋の先にスプーンを投げ表層を早引きすると即食ってくる。群れに当たると2-3匹ゲットできる。ここのバスは45cmオーバーが釣れる。日の出前で明るくなってから日差しが湖面に差し込むまでが勝負時。昼間は沈黙モードでパス。
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釣り場ポイント地図情報