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北海道の釣りいったー

北海道の釣り場など、北海道エリアへ、実際に釣りに行った釣り人による釣行情報「釣りいったー」の一覧ページです。
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  • マツ
    2021年6月14日千代の浦へ行ってきました。夕方5時頃から釣れ始めました。コマイ12匹、カレイ1匹、刺身で食べました、他にはメバル❓1匹
    21年06月16日(水)
  • マツ
    2020年6月13日千代の浦に行ってきました。コマイが釣れていました。たくさんの人で混んでいました
    20年06月16日(火)
  • トッチ
    ガヤと遊ぶにはベストの釣り場ですけど
    19年12月27日(金)
  • トッチ
    12月に入ってからアブの反応良好
    キャリアハイの47センチゲットしました。
    19年12月27日(金)
  • 浅倉
    2018/8/20 西港22時スタート。ボウズのがれの針を使い餌は生イソメ。コマイがガンガン釣れる。むしろコマイ以外釣れない。朝になり5時、コマイストップしたと思ったらアキアジが跳ねだす。何人か釣っているようだったがその頃には人がたくさん
    18年08月21日(火)
  • 浅倉
    11月16日釧路西港16時
    カレイとコマイがガンガン釣れる
    ただ寒さとの戦いが激しすぎる
    行くならホッカイロなどを装備しての完全防備でじゃないと寒さに勝てない。
    ライトは必須、速攻で真っ暗になります
    気合い入ってるおじさん達は海にライトを当ててししゃもを釣っている様子
    17年11月19日(日)
  • モンモン
    8月3日行きました。寒かったですが40センチのコマイ釣れました。他はみな小ぶりですが、ソイやキュウリ、黒頭なども釣れましたよ
    17年08月05日(土)
  • ひろみ
    砂原漁港に先週の火曜日、夜7時頃から始めました(^^)私はソイ、油子、20センチも無いリリースサイズでしたが~孫が30センチ超えのソイを釣りました。砂原にしては残念な釣りでした・・・
    17年06月25日(日)
  • アイナメ
    最近あまりすぐれなかったので思いきって釣り場所を変えてみたところ、それが当たってしまい、2時間くらいの釣行だったが、クロガシラ30cm一枚にアブラコ30センチ前後を2本をメインとしたいい釣果であった。
    今後にさらなる期待が持てそうである。

    体長:35cm, 潮汐:小潮, にごり:透明, 風:微風, 天気:晴れ, 気温:16℃

    ●タックル
    シマ425BX
    10年06月20日(日)
  • アイナメ
    この二三日どうも天候が今一すっきりしない日が続いているが、何としても大物を釣り上げたい一心で今日も港に出向いて行った。
    潮周りも小潮だしあまり期待は持てないものの、どうしても大物を揚げたい一心で午後から好きなポイントでの釣行に踏み切った。
    潮周りを考えお昼前からの釣行とし下げ潮狙いでの実釣とすることとし、昼前の11時頃に港に着いた。
    いつものポイントには誰も釣り人の姿はないがやはり釣れている光景が見られないからかな、ともあれ自分はここ数日間調子が上向いているポイントでもあり、一人秘かな釣りを開始した。
    最初の一投目は南風もあってか4本とも一本針仕掛けで110mラインへのキャスティングにてアタリを待つも変化なく、餌を付け替えての第2投目は120mラインへと飛距離を伸ばしてのキャスティング。

    しばらくアタリを待つこと10数分、シマノサーフリーダー425BXの竿先にカレイ独特のピクンッという反応があり、数10秒間後にグググッッ・・と引き込まれたかと思うとフワァ・・・と糸が更けた。
    これは大物だという予感が走り、一気に合わせにかかった。
    リーリングするリールの巻き込みにもかなりの重量感が伝わり、時折ポンピングしないとリールを巻けないほどの重量感に、さらなる大物への期待感が横切った。
    ラインを切ってしまっては駄目だし針外れも駄目だし、どうにか無事に揚げたい一心でリーリングを続け、岸まで寄せたのはいいが大物カレイの姿が見えるやいなやタモを嫌ってか、いきなりバタフライの様な泳ぎで幾度となく海底に向けて潜りこんで行く強烈な引き込みに、ハリスが切れはしないかと冷や冷やしながら何とかタモ取りに成功した
    いや~、・・・最高の釣りロマンだったね。
    今季最高となった44cmのクロガシラに感謝。
    しかし、目標である50オーバーは夢の夢に終わることなく、きっと達成したい一心である。

    体長:44cm, 潮汐:長潮, にごり:やや濁り, 風:やや強い風, 天気:晴れ, 気温:14℃

    ●タックル
    シマ425CX
    10年05月22日(土)
  • ケンタロウ
    辺りが暗くなり始めて間も無く、コマセ仕掛けのチョイ投げの竿に突然竿尻が持ち上がる強烈な当りに呆然とするも、次の当りをしっかり合わせ、心地良い重量感を味わいながら一気にごぼう抜きした魚体は、生涯初の48cm抱卵メタボのオオマイにしばし感動でした。

    体長:48cm, 潮汐:大潮, 風:強風, 天気:晴れ, 気温:-6℃

    ●タックル
    ダイワサーフ, バイオマスター
    10年01月22日(金)
  • アイナメ
    今年はカタクチイワシの群れが多く、ソイも例年になく成長しているものと思われる。
    第一投目から蛍光のソフトワームにヒットし続け、最長34cmを匹頭に
    16本を釣りおよそ1時間で釣行を終了。
    この分だとこれから秋口までには相当の釣果が期待できそうである。

    体長:30cm, 潮汐:長潮, にごり:普通, 風:微風, 天気:晴れ, 気温:20℃
    09年08月15日(土)
  • アイナメ
    久しぶりにカタクチイワシのから揚げが食いたくなり、早朝薄暗い頃に港に出かけ、サビキ5号を磯竿4.5mにセットしてまき餌(アミピュアー)を準備し明るくなるのを待つこと15分、水面が見える頃になると水面下にキラキラと数センチの子イワシの大群がゆっくりと移動しているのが見えた。
    まき餌を数回打ち込み、サビキを投入してゆっくりとシャクリを開始したらすぐにブルブルっとイワシ独特のアタリが来た。
    すぐには上げず何回か小刻みに竿をシャクリながら針にイワシを食いつかせ頃合いを見計らってリーリングに入ると、何と針の数だけカタクチイワシが
    上がってきた。
    イワシの群れをを逃がさないようにすぐにもう一本の竿を投入しておき、その間にイワシを外していき、投入すると先に投入しておいた竿を上げイワシを外す、この2本の竿を交互にうまく使って群れを確保した釣りを15分もすればカタクチイワシの三桁はあっという間でした。

    体長:12cm, 潮汐:大潮, にごり:普通, 風:微風, 天気:曇り
    09年08月09日(日)
  • 流氷
    7月7日現在、紋別港ではコマイ(カンカイ)15〜20センチが3時間で50匹前後、その間にカレイ類が10匹程度混じります。
    えさが新鮮な内は投げた瞬間にアタリが・・・。
    カレイなど底魚ねらいなのにそこにつく前にコマイがパクリ。
    ファミリーでは子どもたちが大はしゃぎしていました。
    おもりを重いものに変えると、早く沈むせいかカレイがかかり始めました。
    マスはまだまだですが、ルアーで練習?している人がいます。

    釣り場:紋別港, 潮汐:大潮, にごり:普通, 風:無風, 天気:晴れ
    06年07月08日(土)
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